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雪の傷跡

宍粟市の北部に行った。 雪の傷跡を至る所で見かけた。 山崎とは、大きく違った景色に覆われていた。

朝の挨拶

今日から、御名のナフコとセブンイレブンの間で、通勤通学の人に挨拶をさせて頂きます。 見かけましたら、手を振ってくださいね。力が出ます。  

仏教のご縁

京都へ寺院散策に先輩が向かっていると聞いた。 そのメインのお寺が南禅寺さんだった。 以前、佐々井秀嶺師を訪ねてインドへ旅をした際、ご一緒させていただいた住職が、南禅寺さんに連絡を入れて下さっていた。 先輩より、南禅寺さん …

子連れで行ける場を

3人の子どもを育てているお母さん 宍粟市は、子ども連れで行け、楽しめる場が少ないと話されていた。 子ども園などの話も先ず当事者(子育てをしているお母さん)の話を聞いて欲しいと。 当事者しかわからないことも多くあると。 & …

新大統領

アメリカトランプ新大統領の名前を複数の人から耳にした。 話の内容は、トランプ大統領が、戦争を起こすのでは?と不安を抱いているとの話だった。 オバマ前大統領にあった「品」が、トランプ大統領には無いと。 アメリカと中国が戦争 …

私のことは 私に聞いて

幼稚園を現状のまま存続させて欲しいと願っているとの声を聞いた。 「幼児教育が大切。保育園には、保育園の良さ。幼稚園には、幼稚園の良さがある。」との声。 市の「宍粟市のこれからを担う若者たち」の中に、「私のことは 私に聞い …

宍粟市北部へ

宍粟市北部へ行った。 電話にて聞いていた通り、道路の雪は、除雪されていた。 道路脇には、氷上の雪が高く積まれていた。 車庫から車を出すために、氷と化した雪をスコップでどけている女性の姿があった。 傾いた車庫も幾つもあった …

25年後を見据えて

建築士の先生との話。 未来を見据えた計画が必要だと話される先生。 人口減になっても必要とするものが手に届く場所にある町にすれば、全ての人の生活が成り立つと。 建築士先生の話す言葉に25年後の宍粟市の姿が映し出されていた。 …

安心

今朝、友人の連れ合いから「退院して帰宅しているよ」と聞いた。 夕方、友人の家にお邪魔し、久しぶりに友人の顔を見た。 以前と何も変わっていない友人。言葉は必要なかった。 ホッとして安心した。  

親父の友

久しぶりに通った道。 何年ぶりだろうか、親父の友人の家に行った。 お婆さんが、出迎えてくれた。 親父の友人は、既に他界していた。 お婆さんと、一時、親父と親父の友人の話に生前を偲んだ。  

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