連日、テレビから流れる能登半島地震。災害関連死のニュースや壊れた道を高齢者の方が杖を頼りに歩かれている映像も流れていました。

「水」の確保に追われている酪農家の方のインタビューもありました。地震のたびに壊れる「下水」。被災地のトイレ事情も大変困られているとのインタビューもありました。

地震災害の度に「水」や「下水」の問題が取り上げられているように思います。これらの課題に対しての解決策を国が持っておけば良いのにと思えてなりません。

日本にもアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の日本版が必要です。

☆明日から通常の日常に戻ります。