2017年1月25日 未分類
建築士の先生との話。 未来を見据えた計画が必要だと話される先生。 人口減になっても必要とするものが手に届く場所にある町にすれば、全ての人の生活が成り立つと。 建築士先生の話す言葉に25年後の宍粟市の姿が映し出されていた。 …
2017年1月23日 未分類
今朝、友人の連れ合いから「退院して帰宅しているよ」と聞いた。 夕方、友人の家にお邪魔し、久しぶりに友人の顔を見た。 以前と何も変わっていない友人。言葉は必要なかった。 ホッとして安心した。
2017年1月22日 未分類
久しぶりに通った道。 何年ぶりだろうか、親父の友人の家に行った。 お婆さんが、出迎えてくれた。 親父の友人は、既に他界していた。 お婆さんと、一時、親父と親父の友人の話に生前を偲んだ。
2017年1月21日 未分類
都会から子育てのために宍粟に帰ってきたという女性に出会った。 都会では、公園で子どもが遊んでいても子どもから目が離せないと話されていた。 子どもの安全を考えると都会より宍粟が良いと。 通学路の事、子どもや高校生が通る橋に …
兎に角、寒い日だった。 道の端に高く積まれた雪。 舗装されている道路のあちら此方が、凍てていた。 近くを通りかかった車から「寒い中、頑張ってるな。乗りな、案内するよ」の言葉。 この言葉に寒さも吹っ飛んだ。 頑張らなくっち …
2017年1月17日 未分類
阪神淡路大震災から、22年が過ぎた。 22年前、私ら夫婦と子ども一人の三人暮らしのアパート。震災の日、連れ合いが、子どもを抱え不安な顔をしていた様子を思い出す。 職場に行くと、県民局から支援体制を取るよう一通のFAXが流 …
2017年1月16日 未分類
増えてきた後援会連絡所の看板。候補者の姿が見えてきた。 顔写真のあるもの、ないもの。 文字の字体も色々。背景の色も色々。 イラスト入りは、私の看板だけ。滅茶苦茶、気に入っています。
2017年1月15日 未分類
雪の中の挨拶まわり 厚着をして、長靴を履いて、長靴の中にカイロを入れての全力しッそう こんな日だからこそ、嬉しいことがあった。 尊敬する前職場の理事さんが、手を握って、寒さを吹き飛ばし、手の冷たさも忘れる温かい言葉を掛け …
2017年1月12日 未分類
挨拶回りの道中、個人事業主の方から話しかけられた。 経営努力をしているが、人口減少に伴ってパイが小さくなってきている。 宍粟市の将来のことを思うと子どもには事業を継がせられないと語られていた。 将来に希望を持つこと、将来 …
2017年1月11日 未分類
そんなに古さを感じさせない住宅地での挨拶回り。 「あっ、その家、空き屋ですよ。」との親切な女性の声。 「それと、あそことあそこの家も空き屋ですよ」と教えて下さった。 この住宅地で、この空き家の多さかと自分の中に認識の甘さ …