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新大統領

アメリカトランプ新大統領の名前を複数の人から耳にした。 話の内容は、トランプ大統領が、戦争を起こすのでは?と不安を抱いているとの話だった。 オバマ前大統領にあった「品」が、トランプ大統領には無いと。 アメリカと中国が戦争 …

私のことは 私に聞いて

幼稚園を現状のまま存続させて欲しいと願っているとの声を聞いた。 「幼児教育が大切。保育園には、保育園の良さ。幼稚園には、幼稚園の良さがある。」との声。 市の「宍粟市のこれからを担う若者たち」の中に、「私のことは 私に聞い …

宍粟市北部へ

宍粟市北部へ行った。 電話にて聞いていた通り、道路の雪は、除雪されていた。 道路脇には、氷上の雪が高く積まれていた。 車庫から車を出すために、氷と化した雪をスコップでどけている女性の姿があった。 傾いた車庫も幾つもあった …

25年後を見据えて

建築士の先生との話。 未来を見据えた計画が必要だと話される先生。 人口減になっても必要とするものが手に届く場所にある町にすれば、全ての人の生活が成り立つと。 建築士先生の話す言葉に25年後の宍粟市の姿が映し出されていた。 …

安心

今朝、友人の連れ合いから「退院して帰宅しているよ」と聞いた。 夕方、友人の家にお邪魔し、久しぶりに友人の顔を見た。 以前と何も変わっていない友人。言葉は必要なかった。 ホッとして安心した。  

親父の友

久しぶりに通った道。 何年ぶりだろうか、親父の友人の家に行った。 お婆さんが、出迎えてくれた。 親父の友人は、既に他界していた。 お婆さんと、一時、親父と親父の友人の話に生前を偲んだ。  

子育ての声

都会から子育てのために宍粟に帰ってきたという女性に出会った。 都会では、公園で子どもが遊んでいても子どもから目が離せないと話されていた。 子どもの安全を考えると都会より宍粟が良いと。 通学路の事、子どもや高校生が通る橋に …

癒される。

兎に角、寒い日だった。 道の端に高く積まれた雪。 舗装されている道路のあちら此方が、凍てていた。 近くを通りかかった車から「寒い中、頑張ってるな。乗りな、案内するよ」の言葉。 この言葉に寒さも吹っ飛んだ。 頑張らなくっち …

22年前の今日

阪神淡路大震災から、22年が過ぎた。 22年前、私ら夫婦と子ども一人の三人暮らしのアパート。震災の日、連れ合いが、子どもを抱え不安な顔をしていた様子を思い出す。 職場に行くと、県民局から支援体制を取るよう一通のFAXが流 …

後援会連絡所看板

増えてきた後援会連絡所の看板。候補者の姿が見えてきた。 顔写真のあるもの、ないもの。 文字の字体も色々。背景の色も色々。 イラスト入りは、私の看板だけ。滅茶苦茶、気に入っています。

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