昨日の9月議会定例会最終日、市長閉会挨拶において、都市計画税を平成32年3月31日をもって廃止するとの表明がありました。

関東の都市部から宍粟に結婚で来られた方が、「都市計画税は全ての人に課税されていると思っていた。宍粟市の一部エリアだけが課税対象になっているの知り驚いた。」と話されていました。

市民の声が、市を動かす。