一昨日の神戸新聞に介護留学生倍増のニュース。

介護福祉士養成校への日本人入学者数が減り続ける状況。それに伴って、増え続ける留学生数の様子が紹介されていた。

介護分野の人材材確保に向けた働く条件の見直しなどの必要性も記されていた。

急激に進む高齢化、都市部より宍粟市のような中山間地でより介護分野での人材確保が急務となっているのではと感じました。

東南アジアの若い人々に、多くの日本の高齢者が助けて頂く時代。

東南アジアの人々が、働きやすい環境で日本で働いて良かった。宍粟市で働いて良かったと思って頂ける国や市であって欲しいです。