建築士の先生との話。
未来を見据えた計画が必要だと話される先生。
人口減になっても必要とするものが手に届く場所にある町にすれば、全ての人の生活が成り立つと。
建築士先生の話す言葉に25年後の宍粟市の姿が映し出されていた。