今日、年に一度の胃カメラ検査日でした。
その待合室にいる時に訃報電話を頂きました。
大久保陽一後援会の顧問をして頂いています、いつも私に励ましの声をかけて頂いていた鈴木多恵子先生が他界されました。鈴木先生は、元中学校の先生。
鈴木先生と知り合ってから本当に長い年月が過ぎました。
今から20数年前に鈴木先生夫妻とインドに一緒に旅行したことも思いで深いです。
多恵子先生とは、何度も何度も電話での長いお喋りが日課で楽しみでした。
今日、お医者での胃カメラ検査終了後、多恵子先生宅にお悔やみに伺いました。
お布団で横になられている多恵子先生は、直ぐに起き上がるのではと思われるほど亡くなられたように全く思えませんでした。いつものように綺麗なお化粧、口紅も鮮やかに、素敵なピアスに目が奪われました。
多恵子先生は、いつもお洒落で素敵でした。大久保君、「頑張っているね」「いつも見ているよ」「しっかりね」「期待しているよ」などなどいつも声をかけて頂いていました。
多恵子先生との別れが寂しいです。多恵子先生、感謝の気持ちでいっぱいです。
覚悟はしていたのですが、まだ、実感がわかないです。