今日は、総務経済常任委員会。

企画総務部では、過疎化と高齢化の中、市当局と市民、市当局と各種団体のあり方、距離感を変えるべき時が来ているのではとの意見を出した。

ここで言う距離感とは、市職員が、もっと市民生活に近づいていくという意味。市職員が各種団体が行っている事業にもっと積極的に関わっていくという意味で使った。

産業部では、楓香荘の建替えやハリマ農協の閉店について当局の考えを確認した。

建設部では、都市計画道路と河川改修について質問した。