今から、いつもの時間にいつもの場所に朝の挨拶に出かけます。

川戸の山から朝日が昇り明るくなっていく様子も毎日見えます。日の出が少しづつ早くなっていく様子も目と肌で感じます。

足裏にはったカイロが、足先の冷たさを少し和らげてくれます。

日が昇りかけ、その日の光が頬に当たと、太陽の温かさで寒さが和らぎます。

毎朝、通り過ぎる車中から合図をして下さる方がいらっしゃいます。

朝の挨拶が、私の日常の中で、大切な大切な時間となりました。