今日、私の子どもぐらいの若者と話す機会があった。

確り話す青年に感動した。

青年のお父さんは、私の友人だった。

私と青年のお父さんとの出会いなど「思い」や「志」を同じくしていた話をさせて頂いた。

志を若者に伝える為にも「本」を仲間と共に書いておく必要があると改めて感じた。