市民の声が、まちを変える事が出来ると信じた。多くの市民、特に家庭を支えている女性の多くが望んだ週2回の可燃ごみ収集。

市民生活部の所管事務調査の中、多くの委員(議員)の意見を聞き、当局が平成31年度の可燃ごみ週2回収集を断念した。

待ち望んだ市民の失望は大きかった。

「可燃ごみ週2回収集を」と声を上げた子育て世代の声は、残念ながら市政に届かなかった。

「市民の声が、市政を変えることができると初めて実感した若者世代にとって、この平成31年度の可燃ごみ週2回収集の見送りへの落胆は大きかった」との話を子育て世代の若者より聞かせて頂いた。

もっともっとみんなの声を集めて、市政を進めたい。