志水昭則先生の告別式に参列させて頂いた。

告別式の終わり、最後に先生のお顔をもう一度目に焼き付けておきたいと棺にお花を供えさせて頂いた。

「先生、さようなら」という言葉しかでなかった。

改めて、早い若いお別れに涙が流れた。

今も、ぽっかり穴の開いたまま、心の空白が埋まらないです。