後援会新聞オレンジランナー配布時に貴重な案を男性より頂いた。

内容は、息子や孫が将来この宍粟市に戻って来る可能性を増やして欲しいとの要望であった。

この男性の案は、

① 宍粟市から離れた人に年1回だけでも市広報を送って宍粟を思い出してもらう機会を増やしてはどうかとの案でした。

② 祭りなどに家に里帰りする子供や孫の為に栗の木を植えておく。この木の栗拾いをしたり、周辺の草刈りをしたり等を通じて宍粟への郷愁を強くしてはとの案だった。

上記、再度精査、関係者への内容相談を通して、可能であれば、6月議会に提案するかもと考えています。