ヤフーニュースの記事に

ある日、イオンが消えてしまったら……。もはや生活の一部になっている大型ショッピングセンターの代名詞「イオン」の閉店を突きつけられた町が佐賀県にあるとのネットニュース。

上記のニュースを読むと、宍粟市の商業施設の中心としてあるイオン山崎店の事が過ります。最近では、イオン山崎店、高齢者の居場所としても機能しているとのお話も聞きます。

第一のダム機能そしての一宮・千種の拠点整備の準備が進んでいる一方、宍粟市の予定している第2のダム機能としてあるべき山崎での整備は、まだ始まっていない。

人を集客する拠点が、市役所であったり、金融機関であったり、病院であったり、バスの発着場であったり、商業施設。

早め早めの対策、第2のダム構想が急がれます。

 

今日6月30日の神戸新聞、JR寺前駅前に昨夏閉店したスーパーの跡地に住民が出資した新店が来月オープンするとの記事。前職の商工会職員時に研修講師に来て頂いていた「全日食チェーン」さん。商工会職員の時の置き忘れていた仕事を思い出しながら今日の神戸新聞を読まさせて頂きました。