後援会新聞配布時に高齢女性が話されていた内容。

90歳ぐらいの高齢の女性、今も広い畑を一人で野菜を作ったり、草引きをして畑を維持していると話されていた。

畑を荒らすこともしない。太陽光発電にすることもしない。と話されていた。お婆さんは、この土地(畑)を自分たちで開墾したと誇りを持って話されていた。

自分が死んだのち、後の者が土地の処分を考えればよい。お婆さんは、命ある限り野菜を作るとの思いを語られていた。