今日も終日、オレンジランナーを片手に市内(山崎町旧町内)を回っていました。

今日だけでも3人の方から、「週2回の可燃ごみ収集を」の声を頂いた。

今こそ、市民の声を受けた政策を実現するための取組が必要です。

子育て世代の女性が、「水道料金は高い。可燃ごみ収集は週1回。働く場所も少ない。」このままでは、若者の市外流失が止まらないとの話をされていました。