今日、私の人生にとって大切な先輩が他界した。
悩んだとき、どうして良いかわからない時にいつも相談にのって頂いた先輩。
この先輩との出会いが無ければ、市議会選挙に挑戦することも出来なかった。
先ほど、先輩のお宅にお悔やみに伺った。
真っ白な髪、細くなった頬、静かに休まれていた。
先輩から受けた恩は、どんなに感謝しても感謝しきれないです。
先輩の思いは私が受け継ぎます。先輩に教えて頂いた事全てを心に刻んで愚直に走り続けます。
長い間、お疲れさまでした。ゆっくりお休みください。
そして、天国から見守ってください。