今日、オレンジランナーNO9を片手に市内を回っている時に立ち寄った酒屋さん。
酒屋さんと売れ筋のお酒話になった。
酒屋さん「大久保君のお母さんが酒屋をしていた時、最も売れていたお酒(阪神間)は、今は、隅に追いやられている」と話された。
そして、かつて日本の中でも高級日本酒として有名になったお酒(1本一万円)、今では手ごろな金額になっていた。
今、最も売れ筋は、宍粟市やお隣の安富町で作られた地酒が売れ筋だと教えて頂いた。
どこにも負けない宍粟市のお酒の話を聞かせていただいた。
また、ウイスキーも日本のウイスキーが売れ筋で、仕入れに事欠いているともお話になられていた。