サンガという言葉の意味は、「インドの言葉でともに仏道を歩む仲間」と浄土真宗本願寺派宍粟組通信「サンガ」に記されている。
私がインドを旅していた若かりし頃、お世話になった仏教指導者である佐々井師のお寺や事務所にて何度も耳にし、記憶に鮮明に残った言葉が、「ブッダ・ダンマ・サンガに帰依する」という言葉だ。私にとって、とっても馴染み深い大切な言葉(サンガ)に感じる。
この度、縁あって、この宍粟組通信サンガ(第47号)に私の記事を載せて頂いた。
「身近な存在」というタイトルで記事です。
この宍粟組通信「サンガ」を手に取られる機会のございますかた、ぜひ読んで頂けましたら嬉しいです。