まちの声

① 税金の納付書送付、高齢者にとって年一回送付では、2回目以降の納付を忘れてしまう。以前は役所から毎回送ってくれてたから忘れなかった。

経費の節約は理解できるのだが、納付を忘れてしまう。

② 高齢者の方が、竹やぶが広がっている方向を指さし、お話されていた。竹やぶの所有者は若い方、自分が所有者だと知らないのか、自覚はないという。畑横の大きくなった木も、所有者に自覚がないので、木の近くの方は困っている。近い将来、竹やぶだけでなく田や畑も所有者が誰かわからなくなるのでと……。